top of page

​手しごと家 はる

​楕円形の椀かご

1碗籠.jpg
​W30×Ⅾ21.5×H18(足4.5)㎝
​キッチンで器の収納や小物の整理に楕円の方が収まりがいいようです。使わないときは壁にかけてもいいですね。

​ふたつきかご

1籠.jpg
​かご 25㎝×17㎝×15,5㎝
ふた 19,3㎝×27㎝×5,4㎝
2籠.jpg
ふたは楽に開け閉めできるようにゆるめにしています。風通しがいいのでパン、お菓子、果物入れにも最適です。 

カトラリー入れ

3籠.jpg
​底 24㎝×10㎝×5,5㎝
​竹のカトラリー入れで、食卓に自然の風を通します。

​透かし網代編みの盛りかご

1かご.jpg
底 直径18㎝高さ10㎝
​深さがあるのでいろいろなものを入れることができます。繊細な雰囲気なので、花かごにしても素敵です。

​鉄鉢(無双小物入れ)真竹(青)

3菓子入れ.jpg
底直径12㎝ 上直径13.5㎝ 高さ5㎝
細い竹ひご(2~3mm)で、ていねいに編んだ鉄鉢は托鉢をもとに作られました。果物やお菓子の盛かごにするとテーブルが華やかになります。

四ツ目の大きなカゴ  真竹(青)

1手提げカゴ.jpg
縦横34㎝×21㎝ 高さ19.5㎝
四角に編んでいるので、限られたスペースも有効に使うことができます。収納かご(野菜.衣類.おもちゃなど)
​に重宝します。

カトラリー入れ  真竹(青)

2箸入れ.jpg
縦横23.5cm×9.5cm 高さ5㎝
​食卓にあると便利なカトラリー入れを四ツ目で編みました。竹かごに入れると、和の雰囲気になります。

​四ツ目の持ち手つきかご

2四つ目の大きな手提げ.jpg
縦横29㎝×21.5㎝ 高さ18.5㎝ 縁1.5㎝
​ひごの幅を7㎜、厚さ0.7ミリにして、丈夫なつくりになっています。少々重いものも入れられるように。持ち手は底をぐるっと巻いています。容量があり、出し入れも楽なので、整理かごやピクニックのバスケットにも使えます。

​六つ目の小かご

1六つ目の小籠.jpg
直径17㎝、高さ5.5㎝。底六角形、縁円。
​素朴な六つ目編みの小さなかご。小物の整理に和の雰囲気で和みます。

​麻の葉編みの小かご

麻の葉編みの小籠.jpg
直径19.5㎝高さ6㎝。
​麻の葉編みは強力な魔除けの力があると考えられていました。それで、赤ちゃんの道具や着物などに使われる模様です。赤ちゃんの小物入れにぴったりです。

​八目編みの横長かご

2籠.jpg
​底24㎝×29㎝深さ7㎝
​装飾的な編み目で、形はシンプル。日常使いの小物入れに重宝です。洗面所などの生活感が出るものも、おしゃれに片づけることができます。

​四ツ目足つき角かご 長方形(白竹)

2碗籠.jpg
​サイズ 34㎝×23㎝ かごの高さ 10㎝
青い真竹を油分を抜いています。色がベージュ色になり、虫害も減ります。四ツ目ですっきり編み上げ、縁巻きは籐を巻いています。
1碗かご.jpg
​かごの下の四角に、白竹で足をつけて通気性をよくしています。
3碗籠.jpg
食器かごや野菜かごなどによさそうです。
竹製品の取り扱いについて 
​ささくれにご注意ください。水に濡れたらカビが生えないようにできるだけ水を切り、日陰の風通しのいいところで乾かしてください。

​四ツ目の四角かご(白竹)

1かご.jpg
縦横36㎝×26㎝ 深さ13㎝
シンプルな四ツ目編みを、ひご1本とひご交互に2本を交互に編むとチェック柄になり、和風でも洋風でも整理かごとして活躍しそうです。

​二重六つ目の小かご(白竹)

1かご.jpg
底17㎝ 深さ8㎝
​二重六つ目の凝った模様。通気性に優れています。盛かごにちょうどいい大きさです。

​八つ目の四角かご

3かご.jpg
縦22㎝ 横28㎝ 深さ10㎝
四角の収納かごは、布巾や乾物などのキッチンにあふれたものを収納するのにぴったりです。プラスティック
​製が多い台所に、自然の竹製品を置くと、爽やかな風が通るようです。

​六つ目かご縁ひごなし(白竹)

4かご.jpg
底13㎝ 深さ15㎝
​六つ目で編み、縁はとも縁に仕上げ、花瓶カバーや鉢カバーにも使えます。

​八つ目の四角かご(真竹)

1かご.jpg
縦23㎝×横33㎝ 深さ10㎝
白竹で作った日常使いの四角のかごです。通気性がいいので。台所の小物入れや野菜入れなどに最適です。年月を経ると、象牙色から深い色合いになってきます。

​四ツ目編みの四角かご(真竹)

1タオル入れ.jpg
32㎝×26㎝ 深さ8.5㎝
タオルや布巾の片づけかごにしたり、台所の細々とした食品のストックかごなどとして実用性の高いかごです。
小さな四ツ目編みなので、小さいものも入れられます。縁は籐ヒモで流し巻きにしています。

ヘッディング 1

​麻の葉編みのかご(竹)

かご.jpg
直径21㎝ 深さ6㎝
​整然と並んだ幾何学模様は、美しくて強度のある編み方です。また、麻の葉模様は魔除けの意味もあり、出産祝いやお守りなどに使われる柄です。

​椀かご (竹)

1籠全景.jpg
底径37㎝ 全体の高さ15.5㎝ かご部分の高さ13㎝
以前は「水切り椀かご」として使われていたデザインですが、現在の台所の天板はステンレスなどで、水が抜けにくく、底の部分にカビが生えやすいため、水切りとしては使われなくなりました。4~5人分ぐらいの日常使いの食器を入れたり、果物や野菜を入れるのにちょうどいい大きさです。「自然の風」を感じるインテリアになります。
3真横から.jpg
2、真横
​真竹(白竹)で六つ目編みをベースにさしひごを加えて、丈夫なつくりになっています。
2真上から.jpg
​3、底
​底部分は力竹(ちからだけ)で補強し、底上げ(2.5㎝)をして、通気性をよくしています。

​八つ目の小かご(竹)

10竹かご.jpg
底16㎝  深さ6.5㎝
​編み目が八角形なので「八目編み」と呼ばれていますが、小さな四角形もあり、美しい編み目で、バスケットやインテリアなどに使われています。

​さし六つ目のざる(竹)

11ざる.jpg
底 直径17㎝ 深さ5㎝
​六つ目編みに、さしひごを3方向から入れて、複雑な六つ目になっています。テーブルで使うのに重宝です。

​八つ目かごバッグ(竹)

3竹かご.jpg
サイズ 縦12㎝ 横22㎝ 深さ20㎝
​繊細な八目編みでレトロな雰囲気のかごバッグ。ナチュラルカラーで軽やかに仕上げ、内袋と手提げひもを布地にしました。

​麻の葉編みの小かご(竹)

2竹かご.jpg
サイズ 直径14㎝ 深さ6.5㎝
​麻の葉編みは古くからある伝統的な技法で、かごやざる、花かごなどがつくられてきました。幾何学模様がきれいに浮かび上がります。おもてなしの菓子入れにちょうどいいアイテムです。

​網代編みのかご(竹)

1竹かご.jpg
サイズ 縦13㎝ 横13㎝ 深さ8.5㎝
​網代編みで目を細かく編みこんでいますが、通気性もよく、食べ物を入れることもできるので、弁当箱もよく作られます。テーブル周りの小物入れにも便利です。

​六つ目編みの竹かご

2籠.jpg
六つ目編み竹かご サイズ25㎝×14㎝ 深さ20㎝
​ちょっとしたお出かけにちょうどいいサイズ。持ち手は内袋と同じ生地で作り、手にやさしくなりました。内袋をつけると、竹の編み模様がくっきり出ます。

​六つ目のざる(竹細工)

1かご.jpg
直径24㎝ 高さ12㎝ 伝統的なかごです。丈夫で軽くて、水にも強い優れものですが、竹ひご作りが大変な作業です。それだけにきれいな竹ひごができると、ほぼ9割の作業はすみます。先人たちの技術は素晴らしいです。

​四海波花かご

4籠.jpg
​初めて竹かごを編みました。幸運を呼ぶ「四海波」は、初心者でもそれらしくなる花かごです。竹細工は、竹ひご作りが仕事の八割を占めるので、しばらくは竹ひご作りの練習です。

 2018 by cerisier Proudly created with Wix.com

bottom of page